赤ちゃんのためのウォーターサーバー・チャイルドロック

現在、そのような事故をできるだけ回避しなければならないと、経済産業省がメーカーにチャイルドロックの工夫をするよう提言する動きも見られるようになりました。経済産業省によれば、 1歳以下の子どもの力ではお湯が出せないようにすること、チャイルドロックを解除する手順を二回以上にすることなどの提言をしています。ウォーターサーバーは、冷水やお湯を水道の蛇口を捻ればすぐに出てくるようなイメージで使用できるようにするものです。しかし、そのような手軽さを提供するだけではなく、その後の安全に対しての配慮も必須ということになります。

また、ウォーターサーバーにチャイルドロックが設置されているかということだけでなく、そこにあるチャイルドロックのタイプによるメリットデメリットについても、知っておくとよいでしょう。ウォーターサーバーには多様な違いを見つけることができますが、それはチャイルドロックにも至っているからです。

例えば、あるウォーターサーバーでは、操作ボタンが縦一列に並んでいます。冷水を出す時は一番下のボタンを押すと出るようになっています。温水の出口も同じですが、 3秒の長押しをする必要があります。これは、サーバー背面にあるチャイルドロックスイッチで停止をすることが可能です。

このようにウォーターサーバーで温水を出すことは、3歳程度までの子どもには難しいものとなっていますが、冷水は割と簡単に遊べてしまうようです。ただし、このメーカーでは出水ボタンも、赤ちゃん目線では分からないよう、上向きになっているような工夫がされています。高さも床から1m程度あるので手が届かず、安心です。